投資資産割合:2022年、今の所は淡々と毎日あのETF購入

 

2022年は下落続きですねー。

バリュー銘柄ががんばってくれているので含み損にならずになんとか踏みとどまっております。

 

昨年末に全株売却したMicrosoftがめちゃくちゃ下がっているので、買いたいけど、今グロース株買うと餌食になりそうなので、必死に我慢しております。

次の決算待ちかな。

 

現状の資産割合は下記のとおり。

 

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◆資産割合

 

時計回りで

61%:米国メインの全世界株式(VTI・VOO・EPI・VTV・VDC・VYM 他)63%→61%

2%:米国メインの成長株(AMZN 等)2%→2% 

1%:リート・コモディティ 1%→1%

0%:債券 0%→0%

36%:現金(投資用のみ) 34%→36%

*企業型確定拠出年金分は除いてます。

 

年明け時とポートフォリオはほとんど変わっていません。

ただ、詳細な中身は実は結構変わっており、米国株のうち、バリュー株の割合を3割ほど増やしています。

 

昨年末から、VTV・VFH・VDE・VDCを多めに購入。

VTV・VFH・VDE・VDCともバリュー銘柄のため、含み益は拡大中。

セクターいろいろ買うの面倒なので、今年に入ってからは、高配当ETFのVYMを毎日購入して、含み益2%以上と好調。

 

今年は株価の上昇は期待できないので、流れに逆らわず、無理なく利益をだしてくれている(配当金だしてくれる)銘柄群「VYM」たちを少しずつ拾い集めてほどほどの成績をキープできるようにしたいと思います。

もちろん大きく下げる局面では、VTIやVT、VOOなどのインデックス(指数)を定期的に買付け、来年以降の株価上昇への布石にするのも忘れずに。

 

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