12/27 「不動産セレクト・セクター SPDR ファンド ETF( XLRE )」配当日

 

27日に配当日を迎えるETF

「不動産セレクト・セクター SPDR ファンド ETF( XLRE )」

 

◆銘柄紹介

「不動産セレクト・セクター SPDR ファンド ETF( XLRE )」

https://www.ssga.com/jp/ja/individual/etfs/funds/the-real-estate-select-sector-spdr-fund-xlre

 

詳細は引用元をご確認ください。

セレクト・セクター各指数を構成する企業は、S&P500指数の採用銘柄の中から、一般的な業種区分に基づいて抽出。

セレクト・セクターSPDRファンド・シリーズが連動対象とするセレクト・セクター指数は全部で11種類あり、S&P500の採用銘柄のすべてを網羅。

不動産セレクト・セクター指数は、不動産管理・開発およびREIT(モーゲージREITを除く)の業種に属する企業から構成。

組み入れ上位銘柄:アメリカン・タワー、プロロジス、クラウン・キャッスル・インターナショナル 他

 

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◆今月の配当金額

配当金額は・・・314円(日本円換算:税引後)でした。 

*メインの楽天証券分のみ

 

<内訳>

保有株数:9株

配当金:3.83ドル(税引前)、2.77ドル(税引後)

配当金単価 :0.42542ドル

 

おにぎりパック程度の配当金をゲット。 

 

配当利回りは2.9%程度。リートは2021年はパフォーマンスが良すぎましたが、来年の利上げは不動産にとっても悪影響。

株式の指数と、不動産リート、どちらが来年はパフォーマンスが良くなるのか、私もわかりませんが、高配当ETF同様に、配当があるのは助かりますね。

しかも、リートの場合は、賃金収入のため、高配当ETFほど配当が減額しにくいと考えられるので、たとえ含み損になったときも精神的には不安定になりにくいですし。5月頃からはじまるであろう米国の利上げにあわせて、下落したところで少しずつ買い増していこうと思います。

 

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◆過去の配当金額(税引後)

2021年

12月27日 : 314円 (9株)*楽天証券分のみ

(補足:SBI証券でも配当ありますが、詳細記載ないので、上記配当額から割愛してます)

 

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