SBI証券で米国株投資はじめてみた(投資銘柄)2021-11-04開始

SBI証券で11/4夜の米国市場にて投資をはじめました。

投資対象は下記の通り。

面白そうなので、同じ日にいろんなETFに投資してみました。

(今後も出来る限りは同じ日に満遍なく投資していく予定)

 

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◆投資銘柄

投資銘柄(ETF or 個別銘柄) 保有株数 運用成績(2021-11-04開始)
VT:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(Vanguard Total World Stock ETF) 1 +0.12 %
VTI:バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(Vanguard Total Stock Market ETF) 2 +0.17 %
QQQ:インベスコQQQトラスト・シリーズ1(Invesco QQQ Trust Series 1) 2 +0.95 %
VOO:バンガードS&P 500 ETF(Vanguard S&P 500 ETF) 1 +0.32 %
VV:バンガード・ラージキャップETF 1 +0.24 %
VO:バンガード・ミッドキャップETF 1 -0.11 %
VUG:バンガードグロースETF 1 +0.84 %
VTV:バンガード・バリューETF(Vanguard Value ETF) 1 -0.44 %
VGT:バンガード情報技術ETF(Vanguard Information Technology ETF) 1 +1.05 %
VDC:バンガード・コンシューマー・ステープルズETF (Vanguard Consumer Staples ETF)  1 +0.38 %
VIG:バンガード米国増配株式ETF(Vanguard Dividend Appreciation ETF) 1 +0.20 %
EPI:ウィズダムツリーインド収益ファンド 3 -0.08 %
MSFT:マイクロソフト(Microsoft Corporation) 2 +1.12 %
NVDA:エヌビディア(NVIDIA Corporation) 2 +9.48 %
TSLA:テスラ(Tesla Inc.) 1 -0.40 %

 

私が重点的にチェックしている銘柄をすべて買いました。

(めちゃめちゃ高騰しているテスラをこのタイミングで買うことには少し抵抗はありましたがw)

エヌビディアが、昨日12%以上急騰したこともあり、投資初日でまさかの+9.48%の圧倒的パフォーマンス。

1日で6000円程度の含み益。ラッキーです。

 

「VUG」は米国の大型株の中で、成長株のみ。「VTV」は米国の大型株の中で、割安株のみ。

成長株メインのETF:「QQQ」VS「VGT」VS「VUG」・・・どの銘柄がパフォーマンスがいいかウォッチしていくのも面白い。

(ちなみに運用費は、「VUG」が0.04%で最安。「VGT」は0.10%。「QQQ」は0.20%。)

また、バリュー大型の「VTV」VS 生活必需品セクター「VDC」 の比較も見どころ。

 

「VO」は米国の中型株のみに投資。GAFAM銘柄が除かれている分、今後のパフォーマンスが気になるところ。

小型株のみは長期のパフォーマンスは悪いので除いてます。有能な企業ならいつか中型・大型になるでしょうしね。

数式で書くと・・・

「VTI」=(「VV」+「VO」+「VB(小型株のみ)」)/ 3

ですね。

 

N.Y.ダウ(DIA)は買うのやめました・・・。

パフォーマンスも良くはないので。

ダウ30銘柄はどちらにしても他の複数のETFに盛り込まれるしね。

 

ETFの少額投資である、配当金の再投資はできないため、すべて同一条件でのパフォーマンス比較にはなりません。

でも、SBI証券の米国株ではしばらくこういうスタンスで、売らずに楽しみながら投資したいと思います。

 

私・・・暇人?(笑)

 

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