ポートフォリオ:債券比率を少し高めて5月相場へ
4月ももうすぐおしまい。連休突入ですね。
4月もおかげさまで、株式投資は好調でした。
でも、含み損を抱えていたハイパーグロース銘柄をすべて売却したこともあり、売買益はほぼゼロ。
今後は、米国を中心としたインデックス投資と債券投資をメインにして、個別銘柄は少なくしていく予定です。
万が一、株価暴落した際は、手持ちの現金で積極的に買い増し
さらに暴落した場合は、債券も売却して、さらに株式買い増し
さらにさらに暴落した場合は、月々の配当金、そして給料の一部で、さらにさらに買い増し
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現在のポートフォリオは下記のとおり。
時計回りで
44%:全世界株式(インデックスファンド):VT / VTI / VOO 中心
12%:バリュー株 :VTV / SPYD / DOW 中心
5%:VIG(連続増配)
5%:GAFAM:MSFT / AAPL(マイクロソフトとアップル)中心
3%:リート
4%:バランス型投信(一部VIX含む)
21%:債券:米国の社債(LQD)と国債(BND) 中心
5%:現金
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債券が20%越え。
利回り上場で一時的に大きく債券ETFの値が下げたときに、ちょくちょく買い増ししています。
リスクオフは急に訪れるもの。
そのときの状況にもよりますが、2021年末には、債券 比率は、40%程度までにあげておく予定です。
さあぁ、5月相場はどうなるものか・・・
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