「愛すべき音大生の生態」辛酸なめ子(PHP研究所)

自分は、以前は、音楽マニアでした。

 

3年前までは、毎月のように演奏会に行っていたし

5年ほど前までは、ピアノ、サックス、クラリネット、トランペット、ドラム、エレアコ、ボーカルを習っていたし、フルートも部屋で練習してたし、人前でピアノ弾き語りしたり、サックスフェスタでセミプロの方々にまじって演奏したり、ゴスペルでリードボーカルとしてクリスマスイベントで歌ったり・・・むちゃくちゃ音楽三昧でした。

(ヴァイオリンは、社会人5年目に関節痛で挫折。。。)

 

ただ・・・今は部屋で、アマゾンMusicでクラシックを聴いてる程度。backnumberさんとかヒットしてた頃から今日まで、ほとんど音楽・J-POP・流行りの曲をほぼ知らない状態。

コロナがきっかけで、すっかり、演奏会に見に行かないのが当たり前になってしまい、ほとんど音楽に触れる機会がなくなってしまいました。

いまこそ音楽関係者を盛り上げるべきそんなときなのに、こんな申し訳ない話をしてから、紹介してしまうことになって、これまた申し訳ないのですが・・・

今回読ませてもらった本は、音楽のセミプロ集団:音大生にスポットをあてたユニークな一冊。

 

「愛すべき音大生の生態」辛酸なめ子(PHP研究所)

愛すべき音大生の生態

著者の漫画家の方が、東京藝術大学など関東の有名音大のイベントに潜入して、学校ごとの特色などを紹介したり

音大生にインタビューして、その不思議な日常や習慣を綴っていたり

学部別のあるあるや、恋愛話など面白い話もあったり

音大生の待ち受ける未来(の光と闇)について、真剣なお話も。

そして最後には、あのゴーストライターー騒動でまさかのブレイクした新垣隆さんとの対談も!

(あと、マンガや学内の様子の写真も掲載されてます^^)

 

電車のおじさん

ページ数は191ページとそれほど多くはないのに、ボリューム満点の内容で、音大にいかれている方はもちろんのこと、まったく知らないけどなんか興味がある方まで、ネタにもなるし、ぜひぜひ読んでみてほしいですね!

 

女子校礼讃 (中公新書ラクレ 705)

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