『佐久間宣行のずるい仕事術』 (ダイヤモンド社)

 

私が好きなラジオパーソナリティ:佐久間宣行さんの書籍を読ませていただきましたので一部ご紹介します。

 

『佐久間宣行のずるい仕事術』 (ダイヤモンド社)

                       

◆何について書いた本か。

現在、「ゴッドタン」「あちこちオードリー」など人気番組のテレビプロデューサーや、ラジオパーソナリティとしても活躍している佐久間宣行さん自身が身につけた仕事術を紹介している本。

 

本書は、6章構成(「仕事術」「人間関係」「チーム」「マネジメント」「企画術」「メンタル」)になっております。

その中で、私が特に興味をもった5点に絞り、ご紹介します。

(1)「メンタル」第一、「仕事」は第二

心を壊してまでやるべき仕事なんてどこにもない。

どんなに大きな仕事でも、「たかが仕事」。

死守すべきは仕事よりもメンタル。

嫌なことからは逃げるが勝ち。仕事とは程よい距離感を持って続けていくことが大事。

(2)「社内初」は、ローリスク・ハイリターン

仕事はあえて、社内「初」を狙うのがおすすめ。

成功すれば、「第一人者」として重宝され、失敗してもせいぜいやっぱりねと笑われる程度。

小さいチャレンジでいいので、自分でやれる初がないか探してみよう。

 

(3)「メンツ地雷」を踏んではいけない

どんなとき、人は他人を攻撃するのか。それは「メンツを潰された時」。組織ならなおさらメンツが大事。

「ムカつく」「ギャフンと言わせたい」

そんな幼稚な感情で、相手のメンタルに損失を与えようとすると、まわりまわってきっとあなたが損をする。

大切なのは相手に勝つことではなく、障壁なく仕事ができる環境を手に入れること。

 

(4)「期待」しすぎてはいけない

思い入れが強いチームや期待が大きい仕事についたときほど、心を崩しやすい。

「働きに」ではなく、「夢を叶えに」会社に行くと、ギャップに苦しむ。

夢や期待の大きさに潰されないために大切なことは、「分解」。

夢や期待を分解し、具体的な目標に置き換える。「この仕事では交渉の技術を会得しよう」など地についた目標に置き換えることで、淡々と職務をまっとうすることができる。

現実を冷静に見つめ、淡々と働くことが、夢を叶える一歩になる。

 

(5)「運」を味方につける

運は、信用の積み重ね。

「ダメ元で依頼したら、色よい返事をくれた」「やりたい仕事に欠員が出て、アサインされた」

こうした仕事上のラッキーは、じつはただのラッキーじゃない。

運は愛想と誠実さによって架けられた「信用」という名の橋を渡ってやってくる。

だから愛想の悪い人は信用を得られないし、運も来ない。

 

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 ◆おわりに

5点挙げさせてもらいましたが、ごくごくシンプルな内容ですよね?

 

そんな当たり前でも・・・時間をかけて少しずつ積み重ねていけるかどうかの大事さをあらためて勉強させられました。

日々の仕事はもちろんのこと、趣味のブログや野菜栽培や株式投資もすべて継続できるかどうかが大事。

継続するには、毎日規則正しい生活をし、休眠をしっかりとり、メンタルを保つ努力も必要。これも継続。

まさに継続は力なりですね

 

本書には他にもためになる内容がたくさん紹介されております。

興味を保たれた方はぜひお手にとって読んでみてください。

 

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