アドラーの教え『幸せになる勇気』 岸見一郎・古賀史健(ダイヤモンド社)

以前にオーディブルで聴いて読ませてもらいましたが、音からだと理解しきれなかったため、今回改めて書籍で読ませてもらいました自己啓発本をご紹介。

 

「幸せになる勇気」 岸見一郎・古賀史健(ダイヤモンド社)

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◆ざっくりとどんな内容が書かれているか?

前作『嫌われる勇気』はアドラー心理学の入門編であり、アドラーの思想の基礎をざっくりと俯瞰しながら学べる本でした。過去の原因に焦点をあてるのではなく、いま自分はどうしたいのか、今の目的に沿って自ら行動することの大事さを学ばせていただきました。

今回『幸せになる勇気』はその実践・応用編であり、幸せになる道のりをどう歩んでいくかについて、より深い領域まで学べる一冊になっております。

 

結論から書かせてもらいますが・・・

前作『嫌われる勇気』では、自分自身がどうなりたいかに向けて、変革を決意し、自らの意思をもってどう行動をするかがテーマでしたが、『幸せになる勇気』では、主語が代わり、「わたしたち(共同体)」お互いが幸せになるにはどうすべきかに重きが置かれています。

お互いの主張を言い合ったところで物事は解決しません。

お互いが貢献しあえるように寄り添い行動する・信頼することが大事なのです。

 

ただし、これはとても勇気がいることです。

相手が自分のことが嫌いだったとしても、相手のことを愛して信頼するということ。

相手が自分のことをどう思っていようが、ただ自分から先に愛する・・・。

その勇気を継続できた人だけが、自らの運命を自らでつくりあげることができるのです。

 

本書ではこの行動を「自立」という言葉で表してます。

 

愛し、自立し、人生を選べ!

 


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◆個人的にためになった内容

オーディブルでは理解しきれなかった難解な本書ですが、なんとか私なりに理解することができました。

この世で暮らしていく以上、家族以外にもさまざまな場面で誰かと共存しながら生活していくことになります。

相手の立場も理解しながら、お互いに貢献しあえる関係を継続して築いていくことにより、人間は大人に成長していき、幸せを手に入れることができるのです。

・・・どうしても自分中心で考えがちな私。まだまだ知能は子供だなと実感しました。

今後も道に外れそうになったら、定期的にこの本を読み直し、自制するとともに、自問自答しながら本当の意味での「自立」ができるようにしていきたいと思います。

 


 

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