楽しみながら自分のペースで読む!『「記憶力」と「思考力」を高める読書の技術』木山 泰嗣(日本実業出版社)

最近ハマっている読書の技術を学べる本をまたまた読ませていただきました。

しかも今回紹介する本は、昨年に発売されたばかり。

 

『「記憶力」と「思考力」を高める読書の技術』木山 泰嗣(日本実業出版社)

 

内容ももちろんですが、本のフォームとして最高!と思ってしまうほど、自分好み。

1ページあたりの文章量・難しい漢字にひらがらつきw・紙質も硬すぎず薄すぎず・ページのめくりやすさ

日本実業出版社・・・今後は要チェックしたいと思います!

 


入門 課税要件論


 

あっ!はい、それでは本書の内容についてですが・・・

 

読書の技術本といえば

「たくさんの本を読むより、アウトプットに活かすことに焦点を置く」

「速読をマスターして、たくさん読む」

それぞれで二極化しているのが、今の流行り?だと思うのですが・・・

本書では、そのどちらにも属さず

「楽しんで読むこと」を基軸にして説明されております。

 


税法思考術


 

  • 根気よく、楽しく、ゆっくり読む読書を継続することによって、副次的にしかし確実に得られる読解力(「思考力」と「記憶力」が鍛えられる)
  • 基本的に覚えようとはせずに、とにかくどんどん読み進めていく
  • 場所を意識することが、小説を正確に理解するコツ
  • 疑問をもちながら本を読む習慣をつける
  • 歩いているときに頭の中で反芻する(反芻:繰り返したり考えたり味わったりすること)
  • 好きな著書の本ばかりで読むと「思考の幅」が狭くなるので、さまざまな考え方の著者の本も読むとよい。
  • 無駄な読書はない。本には「情報」と「考え方」があり、それぞれについて、「未知」と「既知」が存在する。例えば、たとえ期待していた「未知の考え方」が得られなかったとしても、「未知の情報」を得られたとしたら、無駄ではない。

 

自分好みで共感するところが多く、読みやすく、1日であっという間に読み終えました。

本書には、楽しく読むためのテクニックを280ページ近くを使い、たっぷりとご紹介されております。

ぜひぜひみなさんも読書のいろはについて学ばれてみてはいかがでしょうか?

この本は特におすすめです!

 

「記憶力」と「思考力」を高める読書の技術


社会人1年目からの読む・書く・考える・伝える技術

全ビジネスパーソンのための 分かりやすい「法人税法」の教科書

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