書籍紹介:堀江貴文「面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた →そしたら人生観変わった」
図書館でみつけた堀江貴文さんの著書を読ませていただきました。
「面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた →そしたら人生観変わった」
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自分は、ほとんどというか、「鬼滅の刃」ぐらいしかまともにみたことないぐらいマンガに無知な人間です。
呪術廻戦?だったかな?やたらとすすめられますが、自己投資に関することにしかハマりたくないので、みておりません。
「鬼滅の刃」はどっぷりハマってしまったので、続編アニメも見る予定です。それ以上ははまりたくない(笑)
たくさんたくさん読みたい本があるんでね。時間を買いたい状態です。
話は戻して・・・
今回のホリエモンさんの著書は、マンガに関する内容です。めずらしい。
「マンガは、未来を見つける最高のツール」とのこと。
そんなマンガ大好き、人生観もぶっとんでるホリエモンさんが、熱く熱く、ためになるマンガ作品を紹介しております。
「宇宙兄弟」を自らの経験と重ねて、社会的バッシングに関して熱く語るお話しには読んでる自分も熱くなりました。
「人の悪口というのは、仲間内で言う人は、凡人、口に出さない人は、賢人、不特定多数に向けて発信する人は、暇人」
思わずメモってしまいました。
「美味しんぼ」については、堀江節の厳しいご意見炸裂。
なぜそれほど叩くのか・・・読み進めると、なるほど、なるほど・・・。
鉄ヲタマンガなんてのもあるんですねー。
「カレチ」「駅弁ひとり旅」とか興味持ちましたので、古本屋さんにチェックしにいきたいと思います!!!