9/30「楽天証券:国内ETF」投資成績

 

楽天証券で毎日なにかしらを買い増している国内ETFの投資成績(週一UP)は下記の通り。

◆投資成績

・保有銘柄(ETF)

  1. iシェアーズSP500ETF(1655)
  2. iシェアーズSP500ETFヘッジ有(2563)
  3. iシェアーズ米国リートETF(1659)
  4. iシェアーズMSCI先進国株ETF(1657)
  5. iシェアーズ米国社債ETFヘッジ有(1496)
  6. iシェアーズ米国国債1-3年ETF(2620)
  7. iシェアーズ米国国債7-10年ETFヘッジ有(1482) 
  8. iシェアーズ 米国債20年超 ETFヘッジ有(2621)
  9. 上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジあり(2569)

 

・これまでの投資成績

(8/5時点)ドル円:133円前後

iシェアーズSP500ETFヘッジ有(2563) を一旦すべて利確した後、少し購入。

 

(8/19時点)ドル円:136円前後、米国10年利回り:2.900ポイント前後

 

(8/26時点)ドル円:136円後半、米国10年利回り:3.050ポイント前後

 

(9/2時点)ドル円:140円前半、米国10年利回り:3.250ポイント前後

 

(9/9時点)ドル円:143円前半、米国10年利回り:3.300ポイント前後

 

(9/16時点)ドル円:143円前半、米国10年利回り:3.470ポイント前後

 

(9/22時点)ドル円:144円後半、米国10年利回り:3.542ポイント前後

 

株価暴落

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現在の投資成績

(9/30時点)ドル円:144円中盤、米国10年利回り:3.750ポイント前後

下記キャプチャのドル円および利回りは参考まで(日本市場終了後の数値)

 

今週はさらにさらに厳しい相場でしたねー。

 

  • 株価は(米国市場)急落【今年最安値】
  • ドル円為替は、引き続き、144円台をキープ【最高値付近】
  • 米国10年利回りは、さらにさらに急上昇して、一時期は4.000ポイントを突破。現在は3.750ポイントほど【今年最高値】

ということで、相変わらず、株価の負の3要因(ヘッジ有購入しているため、為替も追加)ともに厳しい状態。

さすがに今週も含み益は拡大中。

 

iシェアーズSP500 ETFヘッジ有(2563)今週から買い増し(少し)加速。

株は急落しすぎたこともあり、恐怖と欲望の指数もついに極めて恐怖である15%まで低下。

恐怖の時は(短期的には)株は買い場という考えもあるので、今週は少し買いペースを加速させました。

上記の投資資金確認すればお分かりの通り、今週は国内ETF:iシェアーズSP500 ETFヘッジ有(2563)だけで6万円も買い増しましたね。

あと、昨晩はSPYDやアルファベットGOOGLも購入しましたよ。

 

来週以降も、株価が下がるようなら、その下げた度合いによって買い増す予定。

もし前夜の米国市場で反発急騰するようなら、その日は買わないようにすればいいかな。

 

その代わり、米国債券の利回りは下落してきているため、債券ETFの購入は少し絞ろうかなと思います。

米国10年債利回りが4%(4.000ポイント)を超えた瞬間から、何かしらのアルゴが反応したのか、トレンドが変わってきたようですね。

まだまだ追加資金はありますが、ドル円が145円の防衛ラインを上に越える局面も想定しておかないといけないため、まだまだ買い増しの奥の手は残しておかないと。。。

 

難しい相場ですが、「暴落」「株全力買い」「株全力売り」「レバナス買い場」などの他人の意見に流されず俯瞰で捉え、あくまで自分の判断で考えながら・楽しみながら、投資を進めていきたいと思います。

 

目の前に迫り来る大暴落

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◆今後の戦略

(1)ヘッジ有無

  • 為替が129円もしくはそれ以上なら・・・ヘッジ有を購入

*ただし、米国リートや、短期債券など、ヘッジ有のETFがない資産が急落した場合は、ヘッジ無を購入

  • 為替が129円台を下回るなら・・・為替に応じて、ヘッジ無しも購入

 

(2)購入銘柄

  • 株式:SP500(2563)メイン
  • 債券:7-10年債券(1482)、20年債券(2621)、社債(1496)メイン

 

(3)購入数量

  • 株式:1日1株程度(前日の米国市場により、数量は大きく増減)
  • 債券:10年利回りが3%近くまで戻れば、それぞれ1日2株ずつ購入(当日の債券利回りにより、数量は大きく増減)

 

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