投資資産割合:とにかく分散投資
10月も半ば。
結構やられていた成長株も気づけばすべて含み益に復活。
下落時も淡々と買い増したおかげかな。
順調に継続中です。
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◆資産割合
時計回りで
26%:米国メインの全世界株式(VT・VTI・SPLG・DIA・EPI・EIDO・ERUS 他)23%→26%
25%:米国成長株(GOOG・MSFT・QQQ・TSLA・AMZN 等)18%→25%
7%:米国高配当株(SPYD)5%→7%
1%:米国リート NEW→1%
1%:日本企業・個別銘柄(高配当メイン) NEW→1%
42%:現金(投資用のみ) 6%→42%
*確定拠出年金分は除いてます。
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◆考察
テーパリングを前に、債券はすべて売却し、現金化。
(利上げしたら債券を再び買う予定)
債券保有しておくより当然現金の方がリスクは少ないので、現金の一部は、米国および国内の配当銘柄や、毎月配当の”DIA(NYダウ指数)”に代用して投資しております。
(米国メインの)全世界株の保有銘柄は、”VT(全世界株式)”はもっとも保有し、200万円以上を保有。
他にも、米国ETFの ”VTI(全米株式)”、”DIA(NYダウ)”、”SPLG(SP500)”にもそれぞれ50万円以上は投資しつつ、
”先進国株式(国内ETF)”、”EPI(インド)”、”EIDO(インドネシア)”、”ERUS(ロシア)”にも投資しております。
すべて楽天証券で購入できます。
最近は、”EPI(インド)”を1株購入するのが日課になっており、保有資金25万円を突破しました。
・・・もう趣味の世界ですね。
9月末〜10月Fの下落中に買いました”SPYD(米国高配当株)”も順調に割合増やしてます。
数日前に大きく下落した米国10年債金利も昨日、再び急上昇中。
まだまだ気が抜けない状況のため、(10%以上の大幅下落でも起きないかぎりは)現金率高めで行こうと思います。
米国成長株の個別銘柄は、”GAFAM”+”TSLA(テスラ)”+”NVDA(エヌビディア)”を保有中。
”FB(フェイスブック)”以外はすべて含み益となっています。
”GOOG(アルファベット)”と”MSFT(マイクロソフト)”は100万円以上保有しております。
ただし、”FB(フェイスブック)”の下落など個別銘柄はすべてがうまくいくわけではないので、”QQQ(米国成長株)”などインデックスETFをメインで買い増していく予定です。
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