9/22「楽天証券:国内ETF」投資成績:含み損拡大も日銀介入

 

楽天証券で毎日なにかしらを買い増している国内ETFの投資成績(週一UP)は下記の通り。

◆投資成績

・保有銘柄(ETF)

  1. iシェアーズSP500ETF(1655)
  2. iシェアーズSP500ETFヘッジ有(2563)
  3. iシェアーズ米国リートETF(1659)
  4. iシェアーズMSCI先進国株ETF(1657)
  5. iシェアーズ米国社債ETFヘッジ有(1496)
  6. iシェアーズ米国国債1-3年ETF(2620)
  7. iシェアーズ米国国債7-10年ETFヘッジ有(1482) 
  8. iシェアーズ 米国債20年超 ETFヘッジ有(2621)
  9. 上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジあり(2569)

 

・投資成績

(8/5時点)ドル円:133円前後

iシェアーズSP500ETFヘッジ有(2563) を一旦すべて利確した後、少し購入。

 

(8/19時点)ドル円:136円前後、米国10年利回り:2.900ポイント前後

 

(8/26時点)ドル円:136円後半、米国10年利回り:3.050ポイント前後

 

(9/2時点)ドル円:140円前半、米国10年利回り:3.250ポイント前後

 

(9/9時点)ドル円:143円前半、米国10年利回り:3.300ポイント前後

 

(9/16時点)ドル円:143円前半、米国10年利回り:3.470ポイント前後

 

(9/22時点)ドル円:144円後半、米国10年利回り:3.542ポイント前後

 

今週はさらにさらに厳しい相場でしたねー。

 

  • 株価は急落
  • ドル円為替は、さらに上昇し、144.98円【今年最高値付近】
  • 米国10年利回りは、さらにさらに急上昇して、3.542ポイント【今年最高値】

ということで、さすがに今週も含み益は拡大中。

 

しかし、本日の日本市場終了後、日銀が24年ぶりのドル円為替介入

ドル円は145円台から一旦140円台まで下がった後、現在は142円後半。

 

なんとなくドル円介入が145円付近ということが分かりましたし、ヘッジ有の買いは、今後もなんだかんだで継続していこうと思います。

 

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◆今後の戦略

(1)ヘッジ有無

  • 為替が129円もしくはそれ以上なら・・・ヘッジ有を購入

*ただし、米国リートや、短期債券など、ヘッジ有のETFがない資産が急落した場合は、ヘッジ無を購入

  • 為替が129円台を下回るなら・・・為替に応じて、ヘッジ無しも購入

 

(2)購入銘柄

  • 株式:SP500(2563)メイン
  • 債券:7-10年債券(1482)、20年債券(2621)、社債(1496)メイン

 

(3)購入数量

  • 株式:1日1株程度(前日の米国市場により、数量は大きく増減)
  • 債券:10年利回りが3%近くまで戻れば、それぞれ1日2株ずつ購入(当日の債券利回りにより、数量は大きく増減)

 

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